大阪難波で顔・フェイスライン専門の
形成外科専門医による
美容整形外科・美容皮膚科・形成外科

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前額リフト(額縮小術・額挙上)

         

前額リフト(額縮小術・額挙上)とは

額のしわやたるみ解消で憧れの小さいおでこへ

写真:院長 宮里 裕
院長 宮里 裕

前額リフト(額縮小術・額挙上)とは、額を持ち上げて、眉毛を上げたり、上まぶたのたるみや額のたるみやシワをリフトアップする美容整形手術です。
髪の生え際に沿って切開し、額の皮膚や筋肉を上方へ引き上げ、若々しい印象の額と目元へと導きます。
「額の横ジワや眉間のシワを改善したい」「加齢とともにまぶたが下がってきて目が開きにくくなった」「広いおでこがコンプレックス」「怒っているような印象を持たれる」などのお悩みの方におすすめの施術です。
額の皮膚ごと引っ張り上げるため、眉の位置が高くなり、額や眉間のしわが減ります。また、上まぶたの皮膚のかぶさりを解消できるため、視野も広くなって顔の表情もスッキリして明るく見えるようになります。

生え際を切開しますので比較的傷痕(跡)は目立ちにくいですが、髪型などによっては傷が目立つ場合もございます。
形成外科的な縫合手技により、傷痕をより目立ちにくくする事ができます。術後、数カ月は赤みが出るなどの傷痕(跡)が目立ちますが、徐々に色はうすくなります。

           

フェイスリフトアップ治療比較表

…リフトアップ効果(5段階)

《当院人気施術》
フェイスリフト(トータル)

切開リフト

評価5

持続期間:
10年以上 

顔全体のリフトアップと斜め上方への引き上げ効果。
リフト効果はリフトアップ手術の中で最も高く、顔全体のリフトアップを希望する方におすすめ。
ミニリフト(ミドル~ロー)

切開リフト

評価4

持続期間:
10年以上 

頬のたるみ、下顎のフェイスラインのリフトアップ効果。
こめかみリフトは含まない。
加齢による下顎のたるみと頬部の治療には必須です。
ミニリフト(ハイ~ミドル)

切開リフト

評価3

持続期間:
10年以上 

こめかみ、頬のたるみの引き上げとリフトアップ効果。下顎のたるみが少ない人におすすめです。
ネックリフト

切開リフト

評価3

持続期間:
10年以上 

首元とアゴ下のリフトアップ効果。首元のたるみやもたつきが気になる方におすすめです。
前額リフト
(額縮小術・額挙上)

切開リフト

評価3

持続期間:
10年以上

額のリフトアップ、目元のたるみ取り効果。額や眉間のシワ、広いおでこが気になる方におすすめです。
ペリカン手術
(アゴ下筋肉縛り)

切開リフト

評価3

持続期間:
10年以上 

ペリカンの喉の袋のように見える状態を改善する手術です。二重アゴ・首のダルダルとしたたるみ改善に効果的です。
VOV(ボブ)リフト

糸リフト

評価2

持続期間:
半年~1年 

医療用の溶けるPCL製の突起が付いた糸を皮下組織に挿入し、引っ掛けることで、たるみを引き上げる糸リフトです。コラーゲンを生成する作用も。
ウルトラVリフト

糸リフト

評価1

持続期間:
半年~1年 

自然なリフトアップ効果を得ることができ、美肌効果や毛穴改善効果も期待できます。

 

フェイスリフトアップ治療のメリット・デメリット

《当院人気施術》
 フェイスリフト(トータル) 
【メリット】
・リフトアップ効果が最大
・顔のたるみを劇的に改善する
・見た目の若返り効果
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・顔と首回り全体に効果
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・傷痕ができる(半年~1年で改善)
・手術時間が長い(3時間程度)
・費用が高い
 ミニリフト(ミドル~ロー)  【メリット】
・下アゴと頬部たるみに効果が高い
・顔のたるみを劇的に改善する
・見た目の若返り効果
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・傷痕ができる(半年~1年で改善)
・手術時間が長い(3時間程度)
・プチ整形と比べると費用が高い
 ミニリフト(ハイ~ミドル)  【メリット】
・こめかみと頬部の弛みに効果が高い
・顔のたるみを劇的に改善する
・見た目の若返り効果
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・傷痕ができる(半年~1年で改善)
・手術時間が長い(3時間程度)
・プチ整形と比べると費用が高い
 ネックリフト  【メリット】
・首と下アゴの弛みに効果が高い
・見た目の若返り効果
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・傷痕ができる(半年~1年で改善)
・手術時間が長い(3時間程度)
・プチ整形と比べると費用が高い
前額リフト(額縮小術・額挙上) 【メリット】
・額のシワ・たるみの解消
・眉毛・目元のリフトアップ
・見た目の若返り効果
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・傷痕ができる(半年~1年で改善)
・手術時間が長い(3時間程度)
・プチ整形と比べると費用が高い
 ペリカン手術  【メリット】
・二重あごや顎下のたるみの改善
・首のシワ解消
・効果の持続期間が長い(10年以上)
・形成外科専門医による傷痕が綺麗な手術
【デメリット】
・ダウンタイムが長い(半年~1年)
・腫れや内出血の可能性がある
・局所麻酔と静脈麻酔の必要がある
・ドレーンの抜去(除去)や抜糸が必要
・アゴ下に傷跡(痕)ができる
・手術時間が長い(2時間程度)
・プチ整形と比べると費用が高い
 VOVリフト  【メリット】
・即時効果と自然なリフトアップが可能
・コラーゲン生成の促進効果
・ダウンタイムが短い
・針穴だけのため傷跡が目立たない
・エイジングケア効果を得られる
【デメリット】
・効果の持続期間が制限される(半年~1年)
・糸が溶けて吸収されるため定期的な再施術が必要
・再施術のためのコストがかかる
 (価格は本数による)
・ダウンタイムがある
 (数日~1週間。内出血は1週間~2週間)
・針やカニューレを刺す時の痛み
 (冷却により緩和される)
・施術中や直後に痛みや違和感が生じる事がある
・皮下脂肪の量が多すぎたり弛みが重度な
場合は十分な効果が得られない事がある
 ウルトラVリフト  【メリット】
・即時効果と自然なリフトアップが可能
・コラーゲン生成の促進効果が得られる
・ダウンタイムが短い
・針穴だけのため傷跡が目立たない
・エイジングケア効果を得られる
【デメリット】
・効果の持続期間が制限される(半年~1年)
・糸が溶けて吸収されるため定期的な再施術が必要
・再施術のためのコストがかかる
 (価格は本数による)
・ダウンタイムがある
 (数日~1週間。内出血は1週間~2週間)
・針やカニューレを刺す時の痛み(冷却により緩和される)
・施術中や直後に痛みや違和感が生じる事がある
・皮下脂肪の量が多すぎたり弛みが重度な場合は十分な効果が得られない事がある

 

 

美容情報番組『1番綺麗なあなた!』に宮里院長が出演されました。

 

テーマは「加齢による顔のたるみに効果の高い手術~切開リフト~」

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)について

前額リフト(額縮小術・額挙上)とは、額のたるみやしわ、下がり眉、上まぶたの重みなどを改善し、額から上顔面全体をリフトアップさせる美容整形手術です。
髪の生え際に沿って切開し、額の皮膚や筋肉を上方へ引き上げ、眉毛を上げることで若々しい印象の額と目元へと導きます。また、上まぶたの皮膚のかぶさりを解消できるため、視野も広くなって顔の表情もスッキリして明るく見えるようになります。
前額リフトはフェイスリフトと同時に行うことで、顔全体から首までトータルをリフトアップするエイジングケア(若見え)効果を得ることができます。
前額リフト(額縮小術・額挙上)は、こんなお悩みの方におすすめです。

・額のたるみが気になる
・額の横ジワが気になる
・垂れ下がった眉を引き上げたい
・広いおでこがコンプレックス
・額に眉間の深いシワが原因で怒っているような印象をもたれる
・眉の垂れ下がりが原因で二重の幅が狭くなった
・ボツリヌストキシン注射で眉が下がり目が開けづらくなった

 

 

施術の流れ 前額リフト(額縮小術・額挙上)

1.施術デザインを決めていき患者様に説明を行い、確認していただきます。
2.施術前に切開線の位置を描いていきます。
3.麻酔を行います。
4.切開線に沿って切開していきます。
5.皮膚や表在性筋膜(SMAS)を剥離していきます。
6.たるんだ皮膚や表在性筋膜(SMAS)を頭方向へ引き上げ、適切な位置で固定します。
7.引き上げた後に余分な皮膚を切除します。
8.傷跡が目立ちにくくなるように丁寧に縫合していきます。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)の特徴

前額リフト(額縮小術・額挙上)はおでこ(額)のたるみやシワに非常にリフトアップ効果の高い手術です。

前額リフトの施術説明図

■前額リフト(額縮小術・額挙上)

リフトアップ度・・・★★★☆☆
【効果】
・額のリフトアップ
・額のシワ・たるみ解消
・上顔面のたるみ改善
・上まぶたのかぶさりを解消し目元の開き改善
額のたるみやしわ、下がり眉、上まぶたの重みなどを改善し、額から上顔面全体をリフトアップします。フェイスリフトを同時に行うと顔全体から首・フェイスラインまでトータルをリフトアップ効果が期待できます。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)の効果

前額リフト(額縮小術・額挙上)とは、単に余った皮膚を取り除き、縫い縮めるのみではなく、皮膚直下の表在性筋膜(SMAS)を含めた深層組織にアプローチするため、額(おでこ)のたるみの根本的な改善が期待できます。
また、前額リフトは髪の生え際に沿って切開を伴う手術であり、傷跡が残る可能性がありますが、形成外科的な縫合手技で通常は傷跡(痕)は目立ちにくいです。
フェイスリフトと併用すると額から首元までお顔全体のリフトアップができ、非常に高い満足度を得ることができます。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)の持続期間について

前額リフト手術の効果は、一般的に「約5~10歳の若返り」と言われています。
現在より10年前の状態で全くたるみがないという事はありません。
実際に持続期間を正確に示すことはできませんが、10年前のたるみ状態よりもたるみが少なくなっており、一旦たるみがリセットされた状態からの加齢となるため、同年齢の方と比べるとはるかに若く見られるというお声を多くいただいており、満足度の高い施術です。ただし、個人差やケアの状況によって異なります。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)手術の麻酔について

前額リフトの施術は痛みを伴うため静脈麻酔もしくは全身麻酔の併用が必要です。
静脈麻酔とは、点滴から麻酔薬を入れて眠った状態にする麻酔です。
全身麻酔とは、手術の際に痛みを感じないように、また意識をなくして眠らせる麻酔方法です。全身麻酔中は、患者様の呼吸が弱くなるため人工呼吸器を使用して呼吸を補助します。
前額リフトは、局所麻酔時以外も施術中を通して眠る状態にする静脈麻酔(ロング)が望ましいです。複数の組み合わせ手術がある場合は、手術時間を要するため全身麻酔が必要です。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)手術のリスクについて

皮下直下の表在性筋膜(SMAS)処理をするために非常に引上げ効果が大きくなりますが、皮下剥離の範囲が広くなる為、ダウンタイムが長くなるという特徴があります。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上)手術の主な合併症症状および対処方法について

額には顔面神経や三社神経という非常に重要な神経が走っているので、手術には専門的な知識と経験が必要になります。
当院院長は形成外科専門医・医学博士・美容外科医として25年以上にわたり美容医療の最前線で実践的な診療経験を積み重ね、安全な施術のため常に細心の注意を払っております。
主な合併症の症状および対処方法は下記をご覧ください。

 

血腫形成(血の塊り)について

血腫とは、内出血により体内の一ヶ所に血液がたまる事で、コブのように腫れあがった物です。前額リフト(額縮小術・額挙上)は、皮下剥離を行いますので、剥がした皮膚の下に血腫形成が生じる事があります。血腫が出来た場合、溜まった血液を注射で抜いたり、縫合部分の一部を開放して血塊を除去する場合もありますが、当院では術後血腫形成予防にシリコンチューブ(ドレーン)を留置し、ドレーンを通じて皮下に生じた血液を体外に排液する処置を行っております。ドレーンは、術後2~3日以内に抜去します。

 

手術の傷痕について

前額リフト(額縮小術・額挙上)の切開は額の髪の生え際から側頭部に及びます。形成外科的な縫合手技により、傷跡(痕)をより目立ちにくくする事ができます。傷が落ち着くまでには半年~1年はかかりますが、傷がなくなる訳ではない事を正しく認識しなければなりません。

 

感染症について

感染予防対策として、手術時の清潔操作はもちろんのこと、術後抗生物質の服用を行っております。 手術後の免疫力を維持する為には食事での栄養管理や充分な休憩が必要になります。

 

薬剤過敏症について

手術では多くの薬剤を使用いたします。 身体に適さない場合は重篤な合併症(アナフィラキシーショック等)を引き起こす可能性があります。 手術中は最善の注意を払って薬害投与を行いますが、術前に患者様のアレルギー歴の確認を必ずさせていただいております。

 

腫れについて

外科手術は、術後に腫れが生じる事が通常です。前額リフト(額縮小術・額挙上)のように皮下剥離等の大きな侵襲が加わると、当然大きな腫れが生じます。大きな腫れは2週間から4週間程度です。最終的に腫れが消失するには3ヶ月以上かかります。 ただし、腫れの程度には個人差があります。

 

皮膚の壊死について

皮膚を広範囲に剥離するため、血流が悪くなり皮膚に酸素が行きわたらなくなると皮膚組織がダメージを受ける場合があります。ダメージが大きいと皮膚の壊死が起こる可能性があります。 当院ではこのようなケースは起こっておりませんが、生じた場合は適切な処置にて対応させて頂きます。

 

加齢によるたるみの再発について

前額リフト(額縮小術・額挙上)は、余剰皮膚を取り除くため後戻りのない手術ですが、手術によって一旦たるみがリセットされた状態からまた加齢によって徐々にたるみが生じてきます。しかし一旦リセットされた状態からのスタートのため、同年齢の方と比べるとはるかに若く見られるというお声を多くいただいております。

 

前額リフト(額縮小術・額挙上) 術後のアフターケア・ダウンタイム

術後1週間後と2週間後の2回に分けて抜糸を行います。施術1ヶ月後、3ヶ月後に定期検診(無料)を実施し、経過を診させていただきます。その他の気になる点などがあれば、定期検診を実施いたしますのでご安心して都度ご連絡・ご相談ください。

 

手術当日【ご来院】
術後の処置と状態 血腫形成予防にシリコンチューブ(ドレーン)を留置します。施術後の腫れのピークは2~3日後で、大きな腫れは2週間以内で軽快します。
アフターケア 痛みに対しては痛み止めでコントロールして頂ける程度が通常です。
内服 ・抗生剤 ・痛み止め
衛生面など 施術部分以外なら当日から可能な範囲でメイクは可能です。ただし洗顔が出来ないのでふき取りのメイク落としで対応して頂きます。
日常の注意点 入眠時は頭を高くして寝て頂く方が腫れの軽減になります。
注意事項 フェイスバンテージによる患部の圧迫をして下さい。入浴・運動・飲酒など血行促進する行為は1週間は控えめにして下さい。
その他 次回検診(2~3日目のドレーン抜去)のご予約を取っていただきます。
2~3日目 ドレーン抜去【ご来院】
状態の確認など ドレーンを抜去し、施術部分の状態を見させていただきます。痛みや腫れが大きく気になる場合はご相談下さい。
日常の注意点 施術後1週間はフェイスバンテージを装着して下さい。(終日)激しい運動などは控えて下さい。
その他 次回検診(1週間検診・抜糸)のご予約を取っていただきます。
1週間検診 抜糸【ご来院】
状態の確認など 抜糸を行い、施術部分の状態を見させていただきます。腫れや痛みは少しずつ落ち着いていきますが気になる場合はご相談下さい。
日常の注意点 施術後1ヶ月はフェイスバンテージを装着して下さい。(外出時以外)
その他 次回検診(2週間検診)のご予約を取っていただきます。
2週間検診【ご来院】
状態の確認など 施術部分の状態を見させていただきます。腫れや痛みは少しずつ落ち着いていきますが気になる場合はご相談下さい。
日常の注意点 施術後1ヶ月はフェイスバンテージを装着して下さい。(外出時以外)
その他 次回検診(1ヶ月検診)のご予約を取っていただきます。
1ヶ月検診【ご来院】
状態の確認など 施術部分の状態を見させていただきます。大きな腫れは落ち着きますが、施術が完成するまでは3ヶ月程度の期間を要します。
その他 次回検診(3ヶ月検診)のご予約を取っていただきます。
3ヶ月検診【ご来院】
状態の確認など 施術部分の状態を見させていただきます。腫れはほぼ落ち着き(個人差があります)自然な状態に近づきます。
その他【ご来院】
状態の確認など 定期検診以外でも気になる点や不安な点がある場合はお電話にてご連絡ください。随時状態を見させていただきます。

 

お悩み・目的から選ぶ

 

         
         

料金

前額リフト
(額縮小術・額挙上)
¥880,000
(他院手術歴のある場合:¥990,000)

*前額リフト(額縮小術・額挙上)は、静脈麻酔(ロング)¥104,500(税込)もしくは全身麻酔¥165,000(税込)が必ず必要となります

       

* 表示価格はすべて税込価格です

本ページを監修した
医師情報

<医師名>

院長 宮里裕

院長 宮里裕

<資格>

  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員

<医師の経歴>

1997年
近畿大学医学部 卒業
2003年
近畿大学大学院医学研究科 卒業。同附属病院形成外科(医学部講師)及び麻酔科、他関連病院形成外科(部長)等を経て、美容外科の基礎となる形成外科、麻酔科の診療実績を積み重ねる。
2008年
リッツ美容外科 大阪院
2011年
恵聖会クリニック 心斎橋院院長
2019年2月
MIYAフェイスクリニック 開院

<所属学会情報>